福岡市主催イベントにおけるCryptoBar P2P様のNFTスタンプラリーにて、「ProofX」が活用されました

目次

福岡市主催のイベント「The Creators 2022」におけるProofXの活用

2022年10月22日、23日に福岡市で開催された「The Creators 2022」の、CryptoBar P2P様のNFTスタンプラリー企画において、弊社のNFT発行サービス「ProofX」が活用された。

CryptoBar P2P

The Creators 2022

@CryptoBarP2P様のTweet(https://twitter.com/CryptoBarP2P/status/1583582576035631104)から引用

NFTスタンプラリーの概要

The Creators 2022の開催に合わせて、CryptoBar P2P様が主催したラリーイベントで、全4箇所に設置されたQRコードを読み取ると、各地点限定のNFTが獲得できるというもの。

QRコードは「The Creators 2022」のイベント会場とリンクしており、参加者はNFTを獲得しながら、各会場を楽しく周遊することができる。また、4箇所のNFTをコンプリートすると、全員に景品もプレゼントされた。

なお、今回配布されたNFTは、P2Pポップアップストア参加アーティスト様の限定作品が利用された。

NFTスタンプラリーとしてのProofXの活用

ProofXはNFTの発行機能だけでなく、本イベントのようなスタンプラリー形式でのイベントへの応用も可能となっている。

また、2022年12月にはProofX上でNFTスタンプラリーを行い、景品の受け渡しまで行うことができる機能(NFT実績解除機能)をリリース予定だ。

来場記念NFTとしての活用だけでなく、様々なイベントへの応用が可能となっている。

今後も様々なイベントでのProofXの利用が予定されている。

ProofXのお問い合わせはこちら

NFT発行機能やNFT実績解除機能(NFTラリー機能)についての詳しい内容の説明や利用を希望される方は、以下のリンク先のフォームよりご連絡をお願いいたします。
株式会社ProofX|お問い合わせ

NFT発行サービス「ProofX」

ProofXとは?

ProofXは、地域・店舗・施設に訪れた/イベントに参加した人に、簡単にNFTを発行できるサービスです。「その地域・店舗・施設を訪れた証明」や「そのイベントに参加した証明」としてNFTを発行し、いつでもコレクション画面で獲得したNFTを閲覧できます。

NFTの発行方法

ProofXでは、以下の3通りの方法でNFTを発行可能です。

①QRコード+位置情報:端末の位置情報と予め登録しておいた住所を比較することで、ユーザーがその店舗や施設にいることを、厳格に確認することが可能です。店舗や観光施設でのNFT発行に適した方法です。

②ワンタイムQRコード:1度だけNFTを発行できるQRコードを、必要な数だけ発行いたします。オフラインイベントの参加記念NFTの発行に適した方法です。

③ワンタイムURL:1度だけNFTを発行できるURLを、必要な数だけ発行いたします。オフラインイベントの参加記念NFTの発行に適した方法です。

NFTを活用したソリューション

ProofXでは、NFTの発行だけでなく、以下のような、NFTを活用したソリューションも提供しています。

・NFTラリー

NFTを活用した新時代のラリーイベント用ソリューションです。NFTに対する収集欲をキーに集客力のあるイベントを実施できるほか、NFTへの保有者に対するマーケティングへの応用も可能です。

・NFT実績解除

決められた場所のNFTを全て集めると、称号が獲得できるサービスです。現実世界の行動をゲーム化し、楽しくNFTを収集することができます。NFTへの保有者に対するマーケティングへの応用も可能です。

株式会社ProofXの概要

株式会社ProofXは、NFT発行・コレクションサービス「ProofX」を提供するWeb3スタートアップです。本リリースに関するお問合せや、NFT発行に関するご相談、その他NFTを活用した実証実験に関するご相談は、弊社公式HPのお問合せフォームよりお願いいたします。

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